みなさんはキャンプやアウトドアの際に救急セットを持参していますか??
キャンプなどの自然は子どもへの貴重な体験をさせるのにすごくいいと思います。しかし、危険とも隣り合わせであることを頭の片隅へ入れておいてください。油断大敵です。起こりうるトラブルに対して応急処置できるように私がキャンプに持参しているグッズを紹介したいと思います。
起こりうるトラブル

- 発熱
- 切り傷・擦り傷
- 虫刺され(蚊・アブ・ブヨ)
- 火傷
- あせも・湿疹
- 熱中症
- 川に転落して溺水
- 蛇やムカデに噛まれる
- ハチに刺される
いざという時キャンプ場から病院までは遠い場合がほとんどです。
また管理棟に管理人が常駐していないキャンプ場もあります。
もしもの時にすぐに処置ができるセットを持っているだけで安心ですよね。
救急セットの中身

看護師ママが選ぶ!子連れキャンプでもっていく救急セット10 選をご紹介いたします。
絆創膏

持っていくのはキズパワーパットがおすすめです。
キズパワーパットをお勧めする理由は、4つあります。
- 表面が完全防水素材を使っていること
- はがれにくいこと
- 痛みも和らげてくれること
- キズ跡を残さず綺麗に治してくれること。
昔はドライヒーリングといって、消毒して乾燥させてかさぶたにする考え方でした。
筆者も子供のころは絆創膏など貼らずに乾かしてかさぶた作りまくってました。
(そのかさぶたを剥がす瞬間がたまらなかった…笑)
しかし近年はモイストヒーリングといって自然治癒力に着目し適切な湿潤環境を保って治すというキズケアが広まっているそうです。
それがキズパワーパットです。
消毒液
消毒を使わずに水できれいに洗うだけ構いませんが、泥や砂利など不衛生な場所が多いと思うのであってもいいかと思います。抗炎症成分が炎症を抑えてくれて、キズが治るときの痒みを和らげてくれます。
瞬間冷却剤
熱中症や火傷の場合に使います。
冬場は熱中症の心配は低いため持っていくことを忘れがちになります。
しかし焚火の時間は確実に増えますよね?火傷した際に患部を冷やせるので持っていくと安心です。
火傷の場合、応急処置は速やかに冷却することです。しかしキャンプ場は炊事場などの水場が遠い場合もありますよね。そんなときに瞬間冷却剤があれば便利です!ただし、患部に当てるときはガーゼやタオルを巻いて当てるようにしてください。凍傷の危険があります。 炊事場などに着いたら水道水で最低5分から20分は冷却するようにしてください。 火傷の際に使用する瞬間冷却剤は、まさに応急処置の中の応急処置といったところです。赤くなっている程度ならキズパワーパッド・水疱が出来てしまったら潰さないようにワセリンを塗ってガーゼ当てておくといいでしょう⍢⃝
ポイズンリムーバー

虫に刺されたり噛まれたときに、傷口から毒を吸い出す器具。ポイズンリムーバーを使用すると後の症状がかなり軽減されます。
・刺されたら2分以内に使い始めることが理想的、それ以上経過すると毒が体内に吸収されてしまい吸い出せなくなります。
・毒を吸い出した後は患部を水で洗い流す。
・虫刺され用の軟膏(抗ヒスタミン剤・ステロイド剤)等を塗る。
・なるべく冷やす。
口で吸うのはNG!!口の粘膜から毒が入る可能性があります。
常備薬
・解熱鎮痛剤
・ムヒ
・ステロイド入り軟膏
・ベビーワセリンやポリベビー
子供用に限らず、大人も頭痛薬・胃薬・下痢止めなど持っていくと良いでしょう。
ワセリン等は子供のあせもや離乳食時の口の周りに塗ったり多様に使えます。
ガーゼ
ガーゼってあまり買うことも用意することも少ない物品だと思います。しかし救急セットにはあると便利だと思います。
今や100均で個包装で少量のものがあるので、100均に立ち寄った時はぜひ検討してみてください𓂃𓃱𓈒𓏸
未滅菌でも構いませんが、キャンプでのケガには滅菌ガーゼのほうが感染予防のために良いと思います!!
ガーゼはどんな時に使える??
・出血した時に圧迫する時
・傷口についた砂利や泥を洗う時
・火傷が水泡になった時に当てておく
爪切り
爪が折れたり割れたりすることありますよね?放っておくと、はがれたり菌が入ったりして悪化する恐れがあります。
子供も思いっきり走ったり、楽しく遊べなくなることがあります。
ピンセット
木のとげや小石が刺さってしまった時にピンセットがあれば応急処置できます。
テープ・はさみ
ガーゼを止めたりテープを切ったりするのに必要です。
ビニール手袋
キャンプでの応急処置なので手当てする手が汚れていると感染につながります。
手を洗う場所がない場合に使用できます。
また、他の方を手当てする場合もあるかもしれませんので持って行くと良いと思います。
まとめ
- 絆創膏
- 消毒液
- 瞬間冷却剤
- ポイズンリムーバー
- 常備薬・ステロイド剤
- ガーゼ
- 爪切り
- ピンセット
- テープ・はさみ
- ビニール手袋
荷物を減らしたい、救急セットは最小限、または持っていかない方もいらっしゃるかもしれません。
でも、大切な子供達を守れるのは我々大人だけ。
楽しい思い出にするためにもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか??
救急セットは応急処置です。
キズが深い・血が止まらない・激痛がするなどの場合は無理をせずに帰宅・救急受診をしましょう。
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